SHINJO HIGASHIYAMAYAKI
天保十二年開窯 新庄戸沢藩御用窯

手びねり体験を山形の工房でするなら~初心者も楽しめる手びねりのコツ~

手びねりを楽しむコツ

手びねりを楽しむコツ

陶芸の成形方法には、ろくろや手びねりがあります。手びねりとは、ろくろを使用せずに手で形づくる方法です。ひも状にした粘土を積んだり、粘土をスライスしたりと手作業ならではの味のある作品に仕上げることができます。

手びねりの中でもっともシンプルな方法である玉づくりは、土を締める・立ち上げるが基本となり、玉づくりができれば大抵の作品ができるようになります。

玉づくりは球状の粘土を用意し、真ん中に親指を垂直に差し入れます。このとき、垂直ではなく、斜めに入れてしまうとどんどん広がってしまうので、湯飲みなど垂直なものを作る場合は注意しましょう。お茶碗などを作る場合は、優しく広げていきましょう。粘土を斜めに立ち上げ伸ばす作業は、どうしてもヒビが入りやすくなります。水で濡らして粘土を締めるという作業を繰り返し行えば、ヒビを無くすことができます。

粘土が乾燥するからといって、スポンジで必要以上に加水してはいけません。濡らし過ぎた粘土は成形しにくく、部分的に緩くなりすぎるため、どうしてももろくなってしまいます。また、濡れた手でヒビをこすっても、表面が埋まるだけで、乾けばまたヒビが入ってしまいます。そうならないように、しっかりと土を寄せて締め、ヒビを埋めるようにしましょう。

湯飲みもお茶碗も、土台が肝心です。しっかりと締めて固めることで、ヒビなどが入らないようにし、安定させましょう。湯飲みやお茶碗の厚さは5mm程度、抹茶椀は1cm程度を目安とし、粘土を両手の指でつまんで寄せていくことで均一な厚みに仕上げるのがコツです。

成形が終わったら乾燥させ、焼き上げます。早く乾かしたいからと直射日光を当ててしまうとヒビ割れの原因となりますので、密閉に近い状態で時間をかけゆっくりと乾燥させるようにしましょう。

山形で手びねり体験ができる工房【新庄東山焼】~団体の予約にも対応~

山形で手びねり体験ができる工房【新庄東山焼】~団体の予約にも対応~

山形で手びねり体験をお考えなら、新庄市にある工房【新庄東山焼】をご利用ください。手びねり体験は陶芸の中でもシンプルな成形方法で、子供から大人まで楽しく作品を作り上げることができます。

【新庄東山焼】では、手びねり体験の予約も承っていて、団体のご利用にも対応しています。旅行で山形を訪れる法人の方はもちろん、個人の方もご利用いただけるので、お気軽にお問い合わせください。山形で体験型の観光をお考えなら、【新庄東山焼】へ。

山形の手びねり体験に参加するなら【新庄東山焼】

会社名
有限会社 新庄東山焼
代表
涌井 弥瓶
URL
http://www.higashiyamayaki.com/
住所
〒996-0002 山形県新庄市金沢1441−1
電話番号
0233-22-3122
FAX番号
0233-22-3372
メールアドレス
info@higashiyamayaki.com
定休日
工場:土日
店:無休
営業時間
AM8:00~PM5:00
業務内容
・陶磁器製造・販売
・陶芸教室